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就寝中に生じる歯ぎしりの原因と予防対策について

投稿日:2022年3月24日

カテゴリ:スタッフブログ

就寝中に生じる歯ぎしりの原因と予防対策について

睡眠時の歯ぎしり

ご自身では自覚がなくても、就寝中に歯ぎしりをしているという方は意外と多いです。ご家族や友達に指摘されたことがある方はもちろんですが、起床時に顎が痛かったり、違和感を感じたりする場合は歯ぎしりをしている可能性が高いといえます。

今回は就寝時に歯ぎしりが生じる原因や歯ぎしりの予防対策についてお話しようと思います。

就寝時に歯ぎしりが生じる原因とは?

ストレス

歯ぎしりが起こる一番の原因は「ストレス」と言われています。歯ぎしりや食いしばりによって、肉体的・精神的ストレスを発散していると考えられています。

噛み合わせが悪い

歯並びや骨格の問題をはじめ、つめ物やかぶせ物の高さが合わないことによって、上下の歯の噛み合わせが悪いと、歯ぎしりが起こりやすくなります。

癖や習慣・飲酒や喫煙など

日頃の癖や習慣が原因で歯ぎしりが起こる場合があります。スポーツをされている方は、力を入れる時などに歯を食いしばることが多いため、それらの習慣が就寝中の歯ぎしりを起こしたりします。また、喫煙や飲酒によっても歯ぎしりが起こったり、悪化したりすることがあります。

歯が生える・生え変わる際の不快感

歯ぎしりは大人だけでなく、子どもがすることもあります。子どもの場合は、歯の生え始めや歯の生え変わり時の不快感を解消するために一時的に歯ぎしりをすることがあります。

就寝時の歯ぎしり予防対策について

ナイトガードを使用する

就寝中はナイトガード(マウスピース)を装着し、歯ぎしりによる不快な音や歯の摺り減りを防止しましょう。

ストレスを溜めない

就寝中の歯ぎしりを防止するためには、ストレスを溜めないことが大切です。ストレスが溜まる根本的な原因の解消はもちろんですが、運動や読書などの趣味に没頭したり、美味しいものを食べたりして日頃からストレスを発散するように心がけましょう。

噛み合わせを良い状態で保つ

補綴物の劣化や加齢によって、噛み合わせは変化します。定期的にメインテナンスを受け、噛み合わせを良い状態で保ち、歯ぎしりを予防しましょう。

質の高い睡眠を取る

眠りが浅いと、歯ぎしりが起こりやすくなります。枕の高さや布団の硬さなど、ご自分に合うものを使用し、質の高い睡眠を取りましょう。

飲酒や喫煙を控える

アルコールの摂取や喫煙は歯ぎしりを悪化させてしまう可能性があります。就寝前はお酒の飲みすぎや煙草の吸いすぎに注意しましょう。

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