再発率を抑えた長持ちする治療|世田谷区上北沢駅徒歩2分の歯医者|上北沢歯科

保存治療

東京都世田谷区上北沢3-17-6 七星ビル2F

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再発率を抑えた長持ちする治療

治療後に再発を抑えた長持ちする治療に努めています

治療前

審美治療の症例

20年経過後

審美治療の症例

前歯の変色と歯並びが気になりご来院した患者さまです。ブリッジで3本のセラミッククラウン治療を行ない、前歯の審美性を改善しました。治療から20年経過しましたが、審美性を維持しています。

年齢・性別 35歳 女性
治療期間 6ヵ月
治療回数 8回
治療費 36万円(3本分・税別)
リスク ・過度な力が加わると被せ物が破損したり、外れたりする場合があります。
・症例によっては、歯を多く削る場合があります。

上北沢歯科では、虫歯治療後の被せ物やインプラントが長持ちすることをモットーに治療を行っております。診査・診断をしっかり行い、根本的な原因と解消はもちろん、精密なつめ物・被せ物の製作や治療後のメンテナンスにも力を入れ、お口の健康・補綴物の審美性の10年、20年先までの維持を見据えた治療に努めています。

長持ちする治療について

長持ちする治療歯科医院では治療後に歯を守る目的、あるいは見た目を綺麗にする目的などから、歯に被せ物をします。

昨今では、材料の進歩により強度や見た目を兼ね備えた好材料が多く存在するようになり、被せ物のクオリティーも以前に比べて向上しています。

被せ物は患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドで作られるため、材料のみならず歯型(はがた)などの精度が術後の長持ちについて非常に重要となります。そのため、当院でも材料だけでなく、一つひとつの工程にもこだわり、高精度の被せ物の作製を行っています。

長持ちさせるための重要ポイントは術後のメインテナンス

術後のメンテナンス被せものを長持ちさせるために最も重要なことは、実は治療後のメインテナンスです。

当院では歯茎(歯肉)細胞の活性化により、免疫細胞である好中球を放出させる目的でレーザーによるメインテナンスを行なっています。

メインテナンス時にレーザーを照射しながら、口腔内を検査して行くことで歯肉の代謝が向上するため、有効です。

また、メインテナンス以外でも、特に被せ物を作る際に精度を上げるには歯肉へのダメージも多くなる傾向にあるため、レーザーで細胞を活性させることは、術後の治癒促進にも効果的です。

歯茎が黒くならない審美治療で口元の美しさを維持します

歯茎が黒くならない審美治療

上北沢歯科では、歯科疾患の再発防止はもちろんですが、被せ物やインプラントの審美性の維持にも力を入れ、治療を行っています。できるだけ本物の歯のように見え、さらにその美しさを維持するたための当院のこだわりと取り組みについてご紹介します。

歯茎が黒くなる原因と対策について

歯茎が黒くなる原因

「差し歯(金属)を入れるとハグキが黒くなる」という声を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。これは、金属のイオンが溶け出すことによって周辺の歯茎が黒ずむためです。そして、治療後に被せ物と歯茎の境目が露出し、黒ずんだ歯茎が見えることが審美性を損なう最大の原因です。

最近では、金属ではなくセラミックでの治療となりますが、それでも治療後に被せ物と歯茎の間に黒い陰を認める患者さまが後を絶ちません。

この黒い陰の原因は、歯肉の後退と被せ物の精度の低さが主な原因となります。

審美性を保つための対策

ジルコニアセラミック当院の審美治療は歯茎との馴染みを第一に考えているため、被せ物の精度はもちろん、歯茎の後退を防ぐ*特別なテクニックを応用するため、治療後に歯茎が黒く見えることはありません。

また近年、生体親和性の高い人工ダイヤモンドと言われるジルコニアを用いることで、歯茎の後退は格段と少なくなっています。

当院が実施する特別なテクニックについての専門的な解説

S shape profile

接合上皮内マージンにおいて、歯肉縁下での被せ物の形態(サブジンジバルカントゥアー)が術後の成否を考える上で非常に重要となります。歯肉縁下での被せ物の形態が大きいと、歯肉退縮が生じるため、天然歯と同等のふくらみや出っ張り、または少し小さめで製作します。

S shape profileS shape profileとは、当院の院長が、被せ物装着後の歯肉退縮を防ぐため、天然歯のエナメル質部分の出っ張りと歯肉付近の象牙質部分のくぼみによる「S字状のカーブ」を被せ物に応用したものです。

辺縁歯肉付近(エマージェンスプロファイル)にアルファベットのS字状の形態を付与することにより、歯肉に退縮を防ぎ、被せ物の審美性向上をはじめ、長期安定が期待できます。

※歯肉退縮が生じやすいインプラントの被せ物にも、この形態が多く採用されています。

Nameta circle ※当院の院長が命名

当院へ来院した患者さまの上顎前歯部の断面(矢状断面)を模型上で観察し、審美上最も重要な中切歯の切縁が根のある歯槽骨から一定の円弧上に存在することを発見し、この円をNameta circleと命名しました。

  • 中切歯では直径約48~50mm(およそ2インチ)
  • 側切歯では直径約44mm
    ※極端な不整咬合を伴わない限り、性別、年齢を問わずほとんどの人がこの範疇にあることが観察できました。

既存の修復物に審美上の問題があり、再補綴を行なう場合など、このNameta circleを利用することで本来の上顎前歯の切縁の位置を推測することができるため、非常に有用な情報を得ることができます。また、作業の効率化や審美性の確保が得やすくなることも特徴です。

簡単なブラッシングで審美性と健康を維持

歯周病予防の観点から歯間ブラシ、フロス等を使用することを多くの歯科医院では推奨しているようですが、当院では歯ブラシでだけでケアできるように助言させていただきます。

その理由として

歯ブラシ指導口腔内に放出される唾液と白血球には多くの免疫機構が備わっているため、これを正しく理解することでハミガキの時間は短縮することができます。

このような理由から、当院ではハミガキの意義を説明・歯ブラシ指導を実施し、就寝前約3〜5分の歯磨きを行なってもらうことを約束していただいています。

歯茎の黒くなった前歯をセラミックで審美修復した症例(36歳 女性)

治療前

審美治療症例

治療15年後

審美治療症例

歯並びと過去に被せたセラミッククラウンの歯茎の黒さを改善したいとのことでご来院した患者さまです。当該歯のセラミック治療をはじめ、矯正治療で歯並びを改善。奥歯にはインプラント治療を行い、咬み合わせを回復しました。歯周病の進行もあったため、複雑な治療となりました。写真は初診時と15年後の様子ですが、患者さまは検診を怠らなかったため、良好な経過を辿っています。

年齢・性別 36歳 女性
治療期間 1年6ヵ月(矯正治療およびインプラント治療も含む)
治療回数 25回
治療費 220万円(税別)
リスク ・過度な力が加わると被せ物が破損したり、外れたりする場合があります。
・症例によっては、歯を多く削る場合があります。

長持ちにこだわったインプラント治療の症例(45歳 女性)

治療前

インプラント治療症例

治療15年後

インプラント治療症例

こちらの患者さまは、失った前歯のインプラント治療および、すべての歯の治療を希望されました。骨を失った前歯をインプラントで治す難しさはありましたが、一つひとつの処置に時間をかけ、治療は成功しました。写真は治療後15年の状態ですが、再治療もなく安定しています。

年齢・性別 45歳 女性
治療期間 2年
治療回数 27回
治療費 470万円(税別)(インプラント、セラミッククラウンなど計24本)
リスク ・過度な力が加わると被せ物が破損したり、外れたりする場合があります。
・日々のケアやメンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎になるリスクが高くなります。
・歯肉退縮が生じる場合があります。


幅広い治療で審美性・機能性を長持ちさせます

上北沢歯科では、上記の審美治療やインプラント治療だけでなく、虫歯治療(根管治療)や歯周病治療をはじめ、入れ歯や矯正治療など、幅広い治療において審美性や機能性の長期維持にこだわっています。

世田谷区上北沢で治療後の長持ちに努めた歯科治療をご希望の方へ

長持ちする治療

上北沢歯科では、治療後の被せ物やインプラントを長期的にお使いいただけることモットーに治療を行っています。一つひとつの工程をしっかり行い、歯科疾患の再発防止をはじめ、被せ物の審美性や機能性の維持に努めています。世田谷区上北沢で長持ちする歯科治療をご希望の方はぜひ、当院までお気軽にご相談下さい。

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