虫歯・根管治療|世田谷区上北沢駅徒歩2分の歯医者|上北沢歯科

保存治療

東京都世田谷区上北沢3-17-6 七星ビル2F

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虫歯・根管治療

このページの目次

驚異の抜歯回避率!膿が溜まる症状や歯根破折歯もご相談ください

上北沢歯科のレーザー

上北沢歯科では、Nd:YAGレーザーを用いた特殊な治療を実施し、抜歯リスクの高い歯根破折や歯の根の先に膿が溜まる根尖病巣の症状改善に力を入れています。一般的には抜歯となる歯を、これまで多数保存してきた当院自慢のレーザー治療についてご紹介します。

保存率95%以上!歯根破折歯も極力残すNd:YAGレーザーによる保存治療

Nd:YAGレーザー歯の根の部分にひびが入ったり、割れたりする歯根破折は、破折した場所から歯や歯茎、骨などに細菌が侵入し、腫れや痛みを引き起こします。歯根破折歯は、どのような治療も予後が良くないため、抜歯と診断されることがほとんどです。

しかし、当院ではこの歯根破折歯に対してNd:YAGレーザーを照射し、感染部分の蒸散、歯周組織の活性化によって免疫力を向上させ、細菌の再感染を防ぐことにより、高い確率で歯を保存することができます。

かぶせ物を取らず・歯根を切除せずに根尖病巣を治す「ナメタメソッド」

根管治療(神経を取り除く治療)を行った歯は、治療後に痛みが生じたり、細菌の繁殖による炎症によって歯根部分に膿が溜まる「根尖病巣」になる場合があります。

根尖病変になると、せっかく装着した綺麗なかぶせ物を取り除き、もう一度最初から治療をやり直さなければなりません。さらに、細菌に感染した歯根部分を切除するなどの外科処置が必要となるため、負担も大きくなります。

ナメタメソッドそこで上北沢歯科では、できるだけ患者さまの負担抑えるため、当院の院長が考案したNd:YAGレーザーによる根尖病巣消退法「ナメタメソッド」を実施いたします。

ナメタメソッドとは、麻酔下で歯茎に小さな穴を空け、そこからレーザーを照射し、細菌を死滅させることによって根尖病巣を改善するというものです。

ナメタメソッドは、かぶせ物を外さず、歯根を切除せずに根尖病変を治療することができるため、侵襲や経済的な負担を抑えられることが大きな特徴です。

天然歯を残す「極力削らない・抜かない」虫歯治療に努めています

天然歯を残す治療

上北沢歯科では、生涯を天然歯で生活していただくことを目指し、歯を極力削らない・抜かない低侵襲な虫歯治療に努めています。診査・診断をしっかり行い、虫歯の進行状況に適した治療をご提案いたします。

補綴(ほてつ)専門医・咬み合わせ指導医による虫歯治療

補綴(ほてつ)専門医・咬み合わせ指導医

補綴…つめ物やかぶせ物をはじめ、インプラントや入れ歯などの人工物で歯の機能を補うこと。

補綴(ほてつ)専門医・咬み合わせ指導医上北沢歯科の虫歯治療は、根本的な原因の解消はもちろん、治療後の見た目や良好な咬み合わせの長期維持にもこだわっています。

補綴(ほてつ)専門医・咬み合わせ指導医の資格を有した院長が、症状やご要望を考慮し、患者さま一人ひとり合ったつめ物・かぶせ物のご提案・咬合調整をいたします。

虫歯の進行レベルと上北沢歯科が実施する治療法について

虫歯の進行レベルは大きく5段階に分けられ、虫歯を示すカリエス(carious)の頭文字Cと0~4の数字の組み合わせで表すことができます。上北沢歯科では、虫歯の進行状態をしっかりと見極め、できるだけ天然歯を抜かない・削らない低侵襲な治療を心がけています。以下では、虫歯の進行レベルに対して当院が実施する治療法についてご紹介します。

【C0】【C1】初期状態の虫歯

初期段階の虫歯C0とC1の2つは初期症状の虫歯に分類されます。C0は、虫歯菌の酸によって歯の表面が溶け始めた「脱灰」という状態。C1は、歯の一番外にあるエナメル質が虫歯になった状態です。初期症状の虫歯は基本的には歯を削らず、口腔内を衛生的に保ち、歯の修復機能である「再石灰化」を促すことによって、虫歯を治癒することができます。

※C1の虫歯については、見た目が気になる場合や将来的に大きく削る可能性がある場合に限り、小さななつめ物で治療をすることもあります。

フッ素で歯質を強化

フッ素塗布

フッ素を歯面に塗ることによって、歯質を強化することができます。フッ素には虫歯菌の活動を抑制したり、歯の修復機能である再石灰化を助けたりする効果があるため、虫歯の悪化防止、自然治癒が期待できます。

正しい歯磨きの指導

正しい歯磨きの指導

初期虫歯の治癒や悪化防止には、口腔内を衛生的に保ち、再石灰化を促してあげることが重要です。セルフケアの質を高めてもらうため、正しい歯磨き方法の指導をはじめ、フロスや洗口液などの口腔ケア用品などのアドバイスをします。

PMTC(歯のクリーニング)

PMTC

日々の歯磨きでは取り除けないバイオフィルムや歯石などの頑固な汚れを、専用器具を用いて取り除きます。歯面・歯間を隅々まで綺麗にすることで、虫歯の進行を抑え、再石灰化による治癒を促します。

【C2】象牙質の虫歯

象牙質の虫歯C2はエナメル質の一つ下にある象牙質まで虫歯が進行した状態です。象牙質は柔らかく、虫歯の進行が早いため、早期の対応が重要です。虫歯感染歯質をきれいに取り除き、削った量に応じてつめ物やかぶせ物で修復をします。

神経の周辺まで虫歯が進行すると、痛みを伴う可能性が高いため、事前に麻酔注射を施してから治療を実施します。当院では麻酔注射の痛みについても配慮したいますので、どうぞご安心ください。

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エキスカによる繊細な切削

エキスカ

虫歯感染歯質は軟らかいため、ドリルで最後まで削ると健康な歯まで削ってしまう可能性があります。そのため、細部や最終的な歯の切削には、手動で虫歯感染歯質を取り除くことができるエキスカベーターという器具を使用して、丁寧に処置を行います。

3Mix-MP法の実施

3Mix-MP法

3種類の抗生物質(メタロニダゾール、ミノサイクリン、シプロキサン)と軟膏を混ぜた薬剤を用いて行う化学的なアプローチの治療法です。虫歯部分を薬剤で覆い、虫歯菌を殺菌することで歯の切削を抑えた治療が可能となります。

削らずに治すサホライド

サホライド

軽度の虫歯であれば、サホライドというフッ素と銀が主成分の薬剤を使用し、歯を削らずに治療できる場合もあります。サホライドを虫歯部分に塗布することで、フッ素の虫歯予防効果・銀による殺菌効果によって進行を抑制することができます。※サホライドを塗布した部分は銀の成分によって黒くなるため、乳歯や目立たない部分の治療に使用します。

倍速コントラを用いた的確な切削

倍速コントラ

上北沢歯科では、一般的なドリルに比べて早く回転する「5倍速コントラ」を採用しています。高速回転によって使用時のキーンという不快な音や振動が抑えられるため、快適かつ精度の高い切削処置が可能となります。

痛みを抑えた麻酔注射を心がけています

上北沢歯科では、患者さまに負担の少ない虫歯治療をご提供するため、麻酔注射の痛みの緩和に努めています。当院が実施する麻酔注射の痛みを抑えるための取り組みをご紹介します。

表面麻酔の実施

表面麻酔

麻酔注射の前に塗布型の麻酔を施し、粘膜を麻痺させることによって注射針の痛みを緩和します。表面麻酔についてはご希望される方に実施しています。

極細針の使用

極細針

注射針の感覚を少しでも小さくするため、麻酔注射の際には極細針を使用し、痛みの緩和に努めています。

人肌に温めてから注入

人肌に温める

冷蔵保存してある麻酔液をそのまま使用すると、体温との温度差で痛みを強く感じる可能性があるため、人肌に温めてから注入します。

【C3】神経にまで進行した虫歯

神経にまで進行した虫歯C3は象牙質を溶かし、歯の中枢にある神経にまで虫歯菌が感染した状態です。神経が炎症を起こすため、何もしない状態で強い痛みを感じます。症状を改善するため、歯の内部にある虫歯感染物質(神経・血管など)を取り除き、洗浄、殺菌をする根管治療を実施します。

神経にまで達した虫歯は、悪化すると将来的な抜歯リスクが高くなるため、早めの治療をおすすめします。

歯を抜歯から守る根管治療

C3の虫歯から歯を守るため、根管治療を実施します。専用の器具で歯の根(根管)の内部に存在する虫歯菌に感染した神経や血管を取り除き、根管内部を消毒、殺菌します。その後、空洞になった根管に充填剤を入れ、密封することで症状を改善します。根管は細くて暗い組織ですので、処置が難しく、感染物質の取り残しが合った場合には、高い確率で再発するため、時間をかけて丁寧な処置を心がけています。

根管治療の流れ

① 重度の虫歯

神経に達した虫歯

根管治療は、歯の内部にある神経にまで進行した重度の虫歯に対して行います。

② 根管の清掃

根管をきれいに

先端がヤスリのような形状をした器具で根管内の感染物質を取り除いて行きます。

③ 根管内の殺菌

内部を殺菌

感染物質をきれいに取り除いたら、洗浄液で根管内の消毒・殺菌をします。

④ セメントで根管を埋める

セメント

根管内の殺菌が終わったら、充填剤で根管内を埋めていきます。

⑤ 根管の封鎖・土台の形成

根管

根管を封鎖し、かぶせ物が安定するように土台を形成します。

⑥ かぶせ物を装着

かぶせもの

歯型を基に製作したかぶせ物を装着後、咬み合わせを調整して治療完了です。

【C4】歯の根だけが残っている歯

歯の根だけが残っている歯これまでの虫歯治療によって、歯茎より上に歯質が残っていない状態の歯です。C4は根管治療で神経を取り除いている場合が多いため、痛みはほとんど感じませんが、歯の根の部分で虫歯が進行している状態です。

もう一度、根管治療を行い、症状の改善を図ります。その際、通常の根管治療だけでは改善が難しい場合には、下記の処置を施し、できる限り歯を保存できるよう努めます。

エクストルージョン

エクストルージョン

歯茎より上に歯質が残っていない状態では、かぶせ物を装着しても安定しないため、通常は抜歯と診断されることも少なくありません。しかし、当院では歯茎より下に埋まった歯を矯正で引っ張り上げるエクストルージョンという処置を施し、支台歯とかぶせ物の安定性を高めることで長期維持を実現します。

ナメタメソッド(根尖病巣の治療)

行田メソッド

歯根部の細菌感染によって、膿が溜まる根尖病巣から歯をお守りするため、レーザー治療器を用いた根尖切除術(ナメタメソッド)を実施致します。根尖病巣部へ開けた小さな穴からNdYAGレーザーを照射し、感染部の蒸散と発熱による滅菌によって症状を改善します。ナメタメソッドは、かぶせ物を外さず、根尖部を切開せずに症状の改善が可能なため、患者さまの負担も少ないのが特徴です。

重症化しやすい大人の虫歯「根面う蝕」に注意しましょう

根面う蝕加齢や歯周病で歯茎が下がり、その露出した歯根部分に生じる虫歯を「根面う蝕」といいます。

歯根部分は柔らかい象牙質でできており、虫歯になりやすく、進行が早いため、歯を失うリスクも高くなってしまいます。

お口や歯を健康な状態で維持するため、歯周病予防をはじめ、定期検診などに取り組み、大人の虫歯「根面う蝕」の予防に努めましょう。

虫歯を放置することで生じる病気とは?

虫歯の放置

「虫歯はあるけど、痛みがないから急いで治療に行くことはない」と、虫歯を放置している方も少なくないと思います。しかし、私達の身体は全ての器官が繋がっているため、虫歯を放置すると歯やお口だけでなく、以下のような病気を引き起こす可能性があります。

歯原性菌血症
「菌血症」とは、傷口から細菌が入りこみ、その細菌が血液によって全身を巡る症状です。虫歯や歯周病がある場合は、それらの原因菌が血液内に侵入し、歯原性菌血症を引き起こす可能性があります。私達の身体には免疫機能があるため、すぐに重篤な症状にはなりませんが、動脈硬化や脳梗塞などの全身疾患を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

骨髄炎
虫歯が進行して顎骨にまで虫歯菌が到達すると、骨髄炎が生じる場合があります。骨髄炎は骨が腐敗し、強い痛みをはじめ、発熱や吐き気を伴う症状です。抗生物質の投与などで入院が必要となる場合がありますので、ひどくなる前に治療することをおすすめします。

副鼻腔炎
歯は歯茎内の血管によって、様々な器官と繋がっています。そのため、上顎の歯の虫歯が重症化して虫歯菌が鼻の方まで広がると、副鼻腔炎を引き起こす可能性があります。

虫歯によって起こる身体の不調(頭痛・肩こりなど)について

虫歯によって起こる頭痛

虫歯が進行すると歯の痛みだけでなく、頭痛や肩こりなどの症状が現れることがあります。以下では、虫歯によって生じる頭痛などの原因についてご紹介します。

歯髄炎(しずいえん)

歯髄炎とは、歯の内部まで虫歯が進行し、歯髄(神経)に炎症が起こっている状態です。何もしていない状態で歯がズキズキ痛みます。さらに炎症がひどくなると、口臭がきつくなったり、頭が痛くなったりします。

歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)

歯性上顎洞炎とは、上顎洞(上顎と鼻の間にある空洞)にまで虫歯菌が達し、炎症が起こっている状態です。上顎洞炎は鼻水や喉の痛みをはじめ、頭痛や膿が溜まるなどの症状を伴います。
(※副鼻腔炎の中で、上顎洞に起こる炎症を上顎洞炎といいます。)

噛み合わせの乱れ

虫歯になった場合、できるだけその歯に刺激を与えないようにと、どちらか一方の歯で噛むことが多くなります。そうすると、使用頻度の高い歯だけが擦り減り、左右の噛み合わせが乱れてしまうため、顎の筋肉が緊張し、頭痛(筋緊張性頭痛)を引き起こす場合があります。また、噛み合わせの乱れはその他にも肩こりや腰痛など、様々な身体の不調を引き起こす可能性があります。

脳炎(のうえん)

脳炎は、血中に入りこんだ虫歯菌が脳内に運ばれることによって生じる炎症です。脳炎は非常に稀なケースですが、頭痛や発熱、嘔吐など様々な症状を伴うため、注意が必要です。

脳静脈血栓症(のうじょうみゃくけっせんしょう)

脳静脈血栓症は、血液によって運ばれた虫歯菌が脳の静脈内で血栓を形成し、血管が詰まることで起こります。脳静脈血栓症は、頭痛や嘔吐、痙攣、運動障害や意識障害などの症状を伴います。脳炎同様に非常に稀なケースではありますが、命に関わることもあるため、注意が必要です。

上記のように虫歯は歯やお口だけの問題に留まらず、様々な病気や身体の不調を引き起こす原因となります。予防はもちろんですが、痛みが無いからと言って治療を先延ばしにせず、できるだけ早めの治療を心がけましょう。

虫歯治療後に生じる歯の痛みについて

虫歯治療後の痛み

虫歯治療後に歯がしみる、歯が痛いという経験をされた方も多いのでないでしょうか?「もしかして、ちゃんと治療されてないのかな・・・」と心配になると思いますが、虫歯治療で神経の周辺まで歯を削ると、刺激が伝わりやすくなるため、治療がきちんと行われていた場合でも歯がしみたり、痛んだりすることがあります。

治療後しばらくして、神経の周辺に「第二象牙質」ができることで痛みも緩和されますので、ご安心ください。

虫歯治療後に痛みを感じる原因と第二象牙質の形成

①虫歯治療前

虫歯治療前

虫歯を取り除く際は、周囲に広がらないよう、虫歯よりも広い範囲を削ります。神経の近くまで虫歯が達していた場合でも、神経の保存を第一に考え、処置をします。

②虫歯治療直後

虫歯治療直後

虫歯を綺麗に取り除きました。しかし、つめ物と神経の間が近いため、ちょっとした刺激であっても痛みが生じやすい状態になっています。

③第二象牙質の形成

第二象牙質の形成

神経に適度な刺激が伝わると、歯の防御反応から、神経を守るための新たな象牙質(第二象牙質)が作られます。象牙質が形成され、つめ物との距離が遠くなるため、痛みを感じにくくなります。

虫歯が急に痛みだした際の応急処置

仕事中や夜遅くに急に歯が痛みだすなど、すぐに歯科医院へ行けない状況もあると思います。そのような場合に、少しでも痛みを緩和する方法についてご紹介します。

痛み止めのお薬を飲む

痛みが強い場合は、ロキソニンSやバファリンなどの痛み止めを飲んで痛みを緩和しましょう。

冷たい物・熱い物を口にしないようにする

冷たい物や熱い物を口にすることによって、歯の痛みがさらに増す可能性があります。虫歯が急に痛みだした場合には、できるだけ歯に刺激を与えないように冷たい物・熱い物を控えましょう。

痛みがある部分を冷やす

体温などが上がり、歯への血流が増えると神経が圧迫されて痛みが強くなることがあります。このような場合には、痛む歯を間接的に冷やすことで痛みを和らげることができます。
※冷たい物で痛みを感じる場合、患部を冷やすことで痛みが増す可能性がありますので、症状に応じて対処をしましょう。

口腔内を清潔にする

歯の隙間などに挟まった食べ物のカスが神経を圧迫し、痛みを感じる場合があります。痛みを感じる際は、うがいやブラッシングで口腔内を清潔にすることによって、痛みが緩和されることもあります。フロスを使用する際は、歯に強い刺激を与えないように優しく行いましょう。

※上記の方法は、あくまでも応急処置です。痛みが和らいだからといって症状が治ったわけではありません。放置せずに、できるだけ早めに歯科医院にて治療を受けましょう。

虫歯以外で痛みや違和感を感じる症状・原因

検診などで口腔内に虫歯が確認できなかった場合でも、歯に痛みや違和感を感じることがあります。虫歯以外で痛みや違和感を感じる症状・原因についてご紹介します。

知覚過敏

知覚過敏イメージ

知覚過敏は冷たい水を飲んだり、歯ブラシが触れたりした際に感じる一過性の痛みです。歯茎の退縮やエナメル質のすり減りによって象牙質が露出し、神経へ刺激が伝わりやすくなることで起こります。

歯の神経への刺激

歯の神経への刺激イメージ

歯ぎしりや食いしばり、ケガなどによって歯に強い力がかかったり、歯が割れたりすると神経が傷つき、痛みを感じる場合があります。神経が傷つくと熱い物・冷たい物・甘い物などで痛みを強く感じる場合もあります。

歯肉の炎症

歯肉の炎症イメージ

口腔内が不衛生な状態だと、細菌が繁殖して周辺の歯肉に炎症が起こり、痛みを感じる場合があります。特にケアが難しい親知らずは智歯周囲炎という慢性的な炎症を起こしやすく、症状が悪化すると発熱や頭痛、開口障害などの症状を伴うことがあります。

歯と歯の間に物が挟まる

歯と歯の間に物が挟まるイメージ

歯と歯の間に食べ物のカスなどが挟まると、歯や歯肉が圧迫されるため、痛みや違和感を感じる場合があります。繊維質の食べ物を食べたり、歯周病などで歯茎が下がったりすることで、歯間に食べ物が挟まりやすくなります。

虫歯治療(根管治療)についてよくある質問

虫歯はなぜできるのですか?

口腔内には虫歯菌など様々な細菌が存在します。虫歯の原因となるミュータンス菌は、歯垢(プラーク)内に棲み着き、食べ物に含まれる糖分を餌にして酸を放出します。この酸が歯の表面を溶かすことで虫歯が進行します。

虫歯は人にうつりますか?

虫歯は細菌の感染症ですので、風邪やインフルエンザなどと同じように人から人へとうつります。虫歯菌はキスや食べ物の口移し、同じスプーンを共有するなど、唾液を介して感染が拡がります。生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯菌が存在しませんが、生活を共にする中で家族から虫歯をうつされることがほとんどです。一度感染した虫歯菌をゼロにすることはできませんので、お口の健康を保つためにはどれだけ虫歯菌の活動を抑えられるかが重要となります。

歯の神経を取り除く根管治療は痛くありませんか?

根管治療の際は、事前に局所麻酔を実施いたします。麻酔がしっかりと効いていることを確認し、歯を削ったり、神経を取り除いたりするため、痛み感じることはほとんどありません。

根管治療で神経を取り除いたのに痛みがあるのはなぜですか?

根管治療で神経を取り除いた歯でも、歯根周辺の組織には神経があるため、それらの部分に炎症が生じた場合は痛みを感じることがあります。

歯の痛みがなくなったので治療を受けなくても大丈夫ですか?

治療にも行かず、虫歯の痛みがなくなった場合は、神経が壊死した可能性があります。神経が壊死すると、一時的に痛みが弱くなり、治ったような錯覚をしますが、歯の内部で症状は悪化しています。そのまま放置していると抜歯となりますので、早急に治療をしましょう。

治療した歯が再び虫歯になるのはなぜですか?

一度治療した歯は、つめ物やかぶせ物自体の劣化や接着剤の劣化、歯の擦り減りなどが原因で土台の歯との間に隙間が生じ、そこから虫歯菌が侵入することによって再び虫歯になってしまいます。少しでも再発率を軽減するため、当院では耐久性や適合性の高い自費のつめ物・かぶせ物での治療をおすすめしています。

銀歯は虫歯が再発しやすいと聞いたのですが、本当ですか?

銀歯は最低限の歯の機能を回復でき、安くて加工がしやすいとして、保険診療にて多用されてきた素材です。しかし、銀歯は変形をはじめ、土台の歯と接着しているセメントが溶け出しやすいなど、経年劣化が著しいというデメリットがあります。そのため、土台の歯と適合性が悪くなり、その僅かな隙間から侵入した細菌によって、虫歯が再発するというケースが多くあります。さらに、銀歯の下で進行する虫歯は気づきにくく、重症化しやすいため、歯の寿命を縮めてしまう可能性も高くなります。

世田谷区上北沢で天然歯の保存にこだわった虫歯治療は当院へ

虫歯治療

上北沢歯科では、天然歯の保存をモットーにできるだけ抜かない・削らない虫歯治療に努めています。診査・診断をしっかり行い、適切な処置をご提案いたします。世田谷区上北沢で天然歯の保存にこだわった虫歯治療・根管治療をご希望の方はぜひ、当院までお気軽にご相談ください。

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