審美治療症例① 前歯の審美治療症例(28歳 女性) 治療前 治療11年後 歯茎が見えすぎる患者様で、歯茎の露出を減らす手術(クラウンレングスニング)を行ない前歯4本の治療を行いました。歯茎の手術を行なうと、手術後に痛みが生じるのでうがい薬の使用のみで、歯みがきを行なわないことが重要となります。写真は11年経過時のものですが、現在は20年経過しており、トラブルもなく良好な状態です。 年齢・性別 28歳 女性 治療期間 4ヵ月 治療回数 9回 治療費 660,000円(税込) リスク ・過度な力が加わると被せ物が破損したり、外れたりする場合があります。・症例によっては、歯を多く削る場合があります。